2006年6月にパソコン向けの記録・再生ドライブ、およびBDドライブを内蔵したパソコンが発売されました。
11月まで日本国内ではBD-Video対応機器はパソコンのみという状況です。
ただしH.264/MPEG-4 AVCやVC-1の映像コーデックを採用したブルーレイディスク・HD DVDソフトは再生時の使用におけるCPU負荷が非常に高く、最新スペックのパソコンで使用した際も滑らかに再生することが困難なほどだと言われてきました。
GPUの再生支援機能の強化といったことにより次第に解決されつつあります。
またディスプレイへの出力にも問題が大きいです。
AACSの仕様によりデジタル出力にはHDMIが必須となり、DVI接続では表示することが不可能です(アナログ接続は禁止されていません)。
さらにディスプレイ自体の解像度がフルハイビジョン(1920×1080ピクセル)に満たないという場合、ブルーレイディスク/HD DVDの映像を完全な形で再生することが不可能です。
デジタル放送をハイビジョン画質のままBD-R/REに保存することが記録型BDドライブ内蔵PCでデジタルテレビチューナーを搭載したモデルは可能です。
(各機種の機能やソフトウェアに依存します)
マイクロソフトはWindows VistaでHD DVDのみを標準サポートすると表明していますが、主な再生アプリケーションやDVDライティングソフトは既にブルーレイディスクに対応しており、実際の使用でブルーレイディスクに不利益が生じることはないと考えられます。
(現にマイクロソフトはDVD自体を公式に認めていませんが、現在に至るようにこれだけDVDがメディアの主体となったように、今回の支持は直接的な因果関係はありません)
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